「誠の心」と「透明性」と「公平性」を基本として、
人体組織の在り方を参考とした「役割分担&相互補助」
「情報発信&共有」「判断力と行動力の重視」を
組織の運営ルールとします。
各社員の個性と意欲を尊重し、それを活かし伸ばしつつ、
その「認識力と判断力と行動力のレベル」を高めて、
社内外の幸福に寄与する有為な人財を育成します。
他者へのリスペクトと感謝と報恩とがスパイラル好循環して、相互に啓発が行われ、個人の自己実現の欲求と会社の
発展とが調和する運営を目指します。
- 顧客・社会の要求事項を迅速かつ的確に把握し、顧客が満足する製品を提供する。
- 顧客・社会の要求事項に応える為、積極的な技術の提案、一歩踏み込んだ品質管理を行い信頼を得る。
- 顧客・社会の立場をリスペクトしつつ、「出来ない事は出来ない」と明確にし「出来る事を着実に実行する」を基本に、現在の品質に妥協する事無く不断の努力を続け必要とされる企業を目指す。
- 顧客・社会の要求事項に応える製品実現の為の力量を確保する為、技術・ノウハウを伝承し人材を育成する。
